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2014/01/08

バッド・ニュース 「ゴシップガール」シーズン1第4話

 動画配信サイトhulu(フールー)で「ゴシップガール(Gossip Girl)」を観ました。



 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。

 ■ゴシップガール シーズン1第4話 あらすじをざっくり言うと・・・

  ファッションデザイナーの母親から、新作発表のモデルに抜擢されて大喜びのブレア。しかしそのスポットライトをセリーナに奪われる。またしても彼女の引き立て役にされ、ブレアの心はショックと悔しさでズタズタに。一方セリーナとダンは、二人の住む世界の違いにまたしても気付かされる。(詳細は下記へ↓



 Gossip Girl(ゴシップガール)
 シーズン1 第4話「バッド・ニュース」 ストーリー


 和解したセリーナブレアセリーナブレアの自宅を訪ね、デザイナーの母エレノアと親しく会話する。

 ネイトチャックは、チャックが暮らすペントハウスでクラスメイトを招いてパーティを開く。高価なピアジェの時計やベイブ・ルースの予告ホームランボールを、予め鍵のかかる引き出しに隠しておくチャック。そこへ学校をやめて放浪の旅に出ていたカーター・ベンゼンが突然顔を出す。旧知の仲のネイトは喜ぶが、面識のないチャックは嫌な顔をする。

 ブレアは、母エレノアのブランドの新作発表でモデルを務めることになる。

 ルーファスはある絵画のバイヤーから「こんな作品、他にはない」と、ギャラリーにあるとある作家の絵を取り置きしておくよう注文を受ける。

 カーターはチャックから「お前がいるとシラケる」と言われてパーティを去っていく。

 ブレアは撮影のリハーサルに参加するが、カメラマンは影で「本棚みたいに固い。ノリが悪くてお話にならない」とブレアを酷評。それを立ち聞きしたセリーナが、ブレアをその気にさせようと一緒にポーズを考えたり、ブレアがリラックスするよう横で励ます。ダンと映画の約束をしていたセリーナだが、ブレアから「ここにいて」と頼まれ、ダンとの約束をキャンセルする。

 ルーファスは絵を買い付けしに戻って来たバイヤーの女性に誘惑され、この絵の作家というは自分の妻だと伝える。

 ネイトはバカ騒ぎするチャックにうんざりして、カーターがカードをやっているという店に向かう。

 自宅に戻ったダンは、父のルーファスに、映画は中止になったと言い、セリーナの親友ブレアのことを「アッパーイーストの嫌なところを、凝縮してできたみたいな女の子。嫌味でブランド志向の魔女」と説明して、そんな子が親友というセリーナのことも、よくわからなくなってきたと言う。

 ブレアの母エレノアは、カメラマンから、「ブレアはあなたが打ち出すテーマとは溶け合わない」と言われ、「彼女こそ理想だ」と、ブレアの横で励ましていたセリーナを指名される。

 ブレアは撮影当日の朝、母エレノアから「カメラマンが方向性を変えた」と言われ、モデルはできなくなったと伝えられる。セリーナに電話するブレア。留守電にモデルはキャンセルになったことを伝え、「それでも撮影は見に行こうかな」と言うブレア

 ルーファスの画廊には、セリーナの母リリーが「私に売るなんて」と、妻の絵を持ってやって来る。「奥さんは私の家に飾るのは嫌う」と言うリリー。「もう20年だぞ」と言うルーファス。リリーは20年前の彼女は本気で自分を憎んでいたと言い「もう忘れたさ」と言うルーファスに絵を返品して帰っていく。

 チャックは引き出しの中のピアジェやホームランボールが消えていることに気づく。

 撮影を見学に来たブレアは、セリーナがモデルになっているのを目撃して激怒する。「二人で撮ると言われ、ブレアが遅れるから、テスト撮影だと言われて、ブレアもそれを希望しているといわれて・・・・」と説明するセリーナ。「ネイトもママも、全て私から奪った」とセリーナを責め、立ち去るブレア。二人のやりとりを聞いていたダンは、あとでセリーナから「ブレアのママに私も騙された。そんなこと言えない」と言われ「とにかく行って」と追い返えされる。そのあと廊下で座り込むブレアを見つけ、自分の母親が2ヶ月前に家を出たこと。父と妹は「ひと夏、画家になる夢を追いかける」と言った母の言葉を信じて、出て行ったと思っていないことを語る。母に「家に戻って」と言いたくても言えなかったと語り、「言っていたら、少なくとも気持ちは伝わったろうな」と言うダンの話を聞いて、何かを思うブレア

 カーターと、大人を交えた本気のカードゲームに参加していたネイトは、カーターが他のメンツとグルになって、自分から金を巻き上げようとしていたことに気づく。「金を出せ、ケガはしたくないだろう」と凄むカーター。そこへチャックが現れる。「俺の時計とボールを盗んだだろう。警察に通報はしない。お前にやるからネイトを解放しろ。」と言う。それを聞いて「話はついた」と仲間に言うカーター。解放されるネイト

 そのあとチャックに金を返そうとして、自分の口座にあった20万ドルが消えている事に気づくネイト。連絡をとると、父が数週間前にすべて引き出していると知らされる。

 母を責めるブレアダンセリーナと和解して、次のデートの約束をする。そこへブレアもやって来て「二人の交際を認める」と笑い、セリーナとも仲直りする。
 セリーナブレアは腹いせに、撮影現場にあった衣装を盗み出し、二人で街へ出てモデルごっこを楽しむ。



 カーターて何者?放浪って何?
 どうやらカーターはこの先も、登場するようです。

 そして、ダンの言うとおり、ブレアが親友だというセリーナがよくわからなくなってきますね。セレブって皆、性格悪そう、と思ってしまう。

 しかしネイトの「20万ドル」という大金は、全部お小遣い?1ドル100円だとしても2000万円ですよ。どんだけセレブなんだ。

 でもネイトはどうやら、やりたい放題やっているチャックとは対照的に、父親から常に干渉を受け、あれこれ指図され、抑圧されているようですね。
 このパターン、どこかで爆発するんだろうなあ・・・・。

 気になった方、視聴はぜひhulu(フールー)でね♪


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アイビー・ウィーク 「ゴシップガール」シーズン1第3話

 動画配信サイトhulu(フールー)で「ゴシップガール(Gossip Girl)」を観ました。

 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。
 1stシーズン3話のテーマは「アイビーリーグ」。これは日本で言ったら「六大学」みたいな感じかしら(・・・微妙にニュアンス違うけど)。
 登場人物たちは皆高校生だけど、日本同様「大学進学」でそれぞれ思惑や悩みや葛藤があるという話です。
 そのため「アイビーリーグ」に関する基礎知識があったほうが面白く観られると思います。
 参考になるのが「ゴシップガール」を日本で最初に放送した「スーパードラマTV」の「ゴシップガールブログ」。今回の「アイビー・ウイーク」に関する解説があります。
 こちら→アイビー・ウィーク!

 ここを読んでからストーリーを観たほうが、理解が深まる感じ。
 アメリカの有名大学といったら「ハーバード」と「コロンビア」くらいしか知識のない私は、ドラマ開始当時から出てくる「ダートマス」という耳慣れない大学名も「ドラマ上の架空の名称?」とか思っていたけど、しっかりアイビーリーグのひとつでした。


 ■ゴシップガール シーズン1第3話 あらすじをざっくり言うと・・・

 待望のアイビー・リーグ代表訪問。アッパー・イースト・サイドのティーン達は、その準備に余念がない。そんな中、セリーナのスキャンダルを嗅ぎつけたブレアは、それを復讐に利用。自分の将来のため、何としてもダートマス大学代表を案内したかったダンは面接で手応えを感じるもののネイトに負けてしまい落ち込む。 (詳細は下記へ↓



 Gossip Girl(ゴシップガール)
 シーズン1 第3話「アイビー・ウィーク」 ストーリー


 アイビーリーグを志願する生徒には、人生を左右する重要なイベント「アイビー・ウイーク」と呼ばれる週間がやってくる。
 各大学の代表者(大学教授など)が学校にやって来る。生徒は代表者に自分をアピールする機会。そのアイビー・ウィークも大詰めとなり、金曜日に大学側の代表者をもてなす親睦会が開かれることになる。

 親睦会の主催はコンスタンス・ビラード女学院、ゲストの案内係はセント・ジュード学院から選ぶと発表がある(※注釈:セリーナブレアが通うコンスタンス・ビラード女学院と、ダンネイトチャックの通うセント・ジュード学院は兄弟校で、同じ敷地内にあり、この時は二校合同の朝礼で説明を聞いている)。

 ブレアはイェール大学、セリーナはブラウン大学をそれぞれ志望していたが、ネイトは父からダートマス大学を強要されていて「僕は西海岸も視野に入れたい」と望むが、希望は父に無視される。

 授業のフィールドホッケーで対決したセリーナブレアは、お互いの怒りをぶつけ合い、殴り合いに発展。「足が痛い」とブレアが大げさに叫び、退場させられたセリーナは、ブレアに「折れればいい」と暴言を吐く。

 ゲストの案内係になんとしても選ばれたいダン。しかし、面接の結果、案内係に選ばれたのはネイトだった。「俺はクラスで2番だけど、君は確か最下位あたり?父親が相当の寄付金を積んだんだろ」とネイトに嫌味を言うダンだが、親睦会に来るダートマス大学のジェド・ホール教授の著書を読んでおいたほうがいいと助言する。

 セリーナに結果を聞かれ、ネイトが選ばれたと言うダン。「良家じゃなきゃ、これが現実さ」と嘆き、両親もアイビーリーグを卒業していると言うセリーナに、自分はそうではないという態度で去っていくダン

 セリーナへの怒りが収まらないブレアは、チャックに電話で「セリーナが戻った理由を暴いて、ひと騒ぎ起こすのよ」と言う。
 セリーナを尾行したチャックは「オストロフ治療センター」に出入りするセリーナの姿を目撃し、「衝撃のスクープをつかんだぞ」と画像をブレアに見せる。チャックから「ここは心の病と依存症の治療施設」と聞いて「セリーナには社会的に破滅してもらう」と笑うブレア

 セリーナの弟エリックは診療所を退院したがっていたが、まだ早いと言われ、せめて外出をという話になり、セリーナについてアイビーリーグの親睦会に参加することになる。

 ダンの落ち込みを見た父ルーファスは、学校へ直談判に行く。教師からは保護者会の会長に交渉してくれと言われ、現れた保護者会会長の顔を見るとセリーナの母リリーだった。

 ルーファスの交渉の結果、親睦会の「ドリンク係」を許されるダン。再び「そんなダサい係」と気落ちするダンだが、父もアコースティックのバンドで参加すると聞かされ、ドリンク係を務めることにする。

 親睦会当日、セリーナと共に会場に来た弟エリックは、ダンの妹ジェニーと会い、自分の「暗い話」を語る。
 ダートマス大学の教授ホール氏と会話するネイト。しかし話が噛み合わない。教授の著書を愛読しているダンが、ドリンクを取りに来たネイトに助け舟を出すが「君が直接持って行け」と行って、ドリンクをダンに任せ、「僕はダートマスには行きたくない。それが本音だ」と会場にいた父に言い放って帰ってしまうネイト

 ブレアは突然壇上に上がり、地域に貢献した施設として、今年はオストロフ治療センターを表彰すると発表する。オストロフの薬物・アルコール依存症治療によって、わが校の生徒の一人が立ち直ったとセリーナの名を呼び、壇上に招くブレア。弟のエリックが「僕が行く」言うがそれを止め、壇上に上がったセリーナは、弟をかばってスピーチをする。ダンは、真実を知っている妹ジェニーから、治療を受けているのは弟と聞いて、会場を出て行くセリーナを追いかけ「話し相手が必要なら僕を呼んでくれ」と励ます。「電話して」と言って立ち去るセリーナ

 セリーナの弟エリックはブレアを呼び出し「患者は僕なんだ」と手首の自殺未遂の傷を見せる。ショックを受けるブレア

 ダンはホール教授に気に入られ、著書にサインももらう。ネイトの父は、ネイトをランニングに呼び出し、しつこくホール教授と近づけようとする。

 オストロフ医療センターのエリックの病室には、ジェニーがお見舞いに来る。

 セントラルパークのベンチで読書するセリーナブレアがやって来て「落ち込むといつもここね」と声をかける。ブレアは突然、セリーナ宛に書いたが結局出さなかったという手紙を取り出し、読み始める。人生がメチャクチャで誰にも話せないこと。父が若い男子モデルと駆け落ちしたこと。ネイトの様子も変なことを読み上げる。”黙って去るなんて、親友なのに、あなたが恋しい”と手紙を締めくくり、知っていたくせに電話もくれなかったとセリーナを責めるブレア。「友達を裏切っておいて、なんて言っていいかわからなかった」と泣くセリーナ。「そっちも大変だったね」と慰めるブレア



 最後のセントラルパークのシーンはステキでしたね。
 セリーナのファッションもステキ。早速似たような帽子を引っ張りだして、被って出かけた私です(笑)。
 ファッションといえば、親睦会の時のセリーナもステキでした。ただ、ストーリー的にブレアはお固いブレザー姿なのに、セリーナのファッションはやけに露出が多くて、ラフでしたね。イェール大学とブラウン大学の校風の違い?私には知るよしもないですが・・・。

 ダンのパパとセリーナのママは何度も遭遇して、これはもうこの先二人も接近していくのでしょうか?というかそれぞれの弟と妹まで仲良くなっちゃって、ゆくゆくは全員家族になるの?

 偶然あるブログで「チャックがかっこいい」という書き込みを目にしたのですが、私にはどうにも男性ホルモンの強い高校生にしか見えないチャックダンのルックスも今ひとつだし、ネイトにもあまり魅力を感じません。あえて言えばダンのパパ、ルーファスが私好みだけど、時々なんだかものすごくダサく見える時が・・・・。

 男性陣に魅力が足りないわあ。
 セリーナのファッションや、ニューヨークの風景は、私好みです。特に街なかのちょっとした雑踏は、自分もアッパーイーストの住人に一瞬だけなれた気分で楽しめます。

 気になった方、視聴はぜひhulu(フールー)でね♪


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2014/01/05

ワイルド・ブランチ 「ゴシップガール」シーズン1第2話

 動画配信サイトhulu(フールー)で「ゴシップガール(Gossip Girl)」を観ました。

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 ■ゴシップガール シーズン1第2話 あらすじをざっくり言うと・・・

 ニューヨークのパレスホテルで、チャックの父バート・バスによる高級ブランチ会が開かれる。地元のセレブが皆招待される毎年の恒例行事だが、1年ぶりに帰ってきたセリーナは出席する気になれずにいた。ダンはもちろん招待されていないが、昨夜 憧れのセリーナと不本意な別れ方をした彼は、誤解を解こうと彼女が泊まるパレスホテルへ行く。(詳細は下記へ↓



 Gossip Girl(ゴシップガール)
 シーズン1 第2話「ワイルド・ブランチ」 ストーリー


 ニューヨークのパレスホテルで、チャックの父バート・バスによる高級ブランチ会が開かれる。しかし、寄宿学校から戻ったばかりのセリーナや、セレブとは言いがたいダンは招待されていなかった。

 ダンは昨夜、夢にまで見たセリーナとのデートだったのに、最後にダサい別れ方をして後悔。妹のジェニー励まされ「野暮な態度を謝って、気持ちを伝える」と、セリーナが住むパレスホテルへ向かう。

 チャックは昨夜、女性を二人部屋に呼んでそのサービスを満喫した様子。チャックの部屋のソファーで眠ったネイトは、ブレアからの電話で目を覚まし、セリーナの事を気にかける。チャックの部屋はすなわち、父の経営するパレスホテルのスイートルームだった。ネイトはフロントに電話して「バス家のスイートにいるアーチボルトだけど」と名乗って、同じパレスホテルに住むセリーナの部屋番号を聞き出そうとする。

 何も知らないセリーナは、ブレアとの友情が回復したと思い込み、ブレアの家へ出かけて行く。

 セリーナに会うためパレスホテルのフロントに来たダンは「彼女は今、出たところ」とフロントで聞いて、ロビーで帰りを待つ。そこへネイトもやって来て、気まずく二人でセリーナを待つことに。

 ブレアの自宅に来たセリーナは「日曜の朝よ。コーヒーとDVD鑑賞が私たちの伝統でしょ」と、以前の習慣を復活させようとするが、ブレアの態度は冷たい。「私たち仲直りしたはずよ」と言うセリーナに「私の彼と寝たと聞くまではね」と返すブレア。何も言えなくなるセリーナネイトは正直だから言ってくれたと自慢気に話すブレアは「あなたはやっぱり尻軽でウソつき」と冷たくセリーナを非難し、自分やネイト、友人達に近づかないでと忠告して「サヨナラ」とセリーナを追い返す。

 そのあと、何も知らずにブレアの家にやって来るジェニーチャックが昨夜のパーティのことで、自分を悪く言っていなかったか気にする様子のジェニーに、「着替えを手伝って」と言いながら、自分の味方に引きこもうと画策するブレア

 セリーナの母リリーは、ダンの父ルーファスを呼び出す。リリーと旧知の仲のルーファスは、15年間疎遠だったのに今さどうしたと言うが、リリーは「今は恋より大事なことがある」と娘とダンの交際を心配する。

 パレスの入り口でセリーナの事を話し合うダンネイト。そこへチャックがやって来て、昨夜ダンに殴られた腹いせに「お前のようなクズが来るとこじゃない」と喧嘩を売る。一触即発のダンチャックだが、ネイトチャックを引き止め、ダンから遠ざける。

 ブレアジェニーが、セリーナが昨夜一緒にいたダンの妹と知って「じゃ、セリーナ派か」と言うが、「嫌いじゃないけど、嫌う人がいても別にかまわない」と答えるジェニー。それを聞いて、デザイナーの母が作ったドレスを「あげる。いつか何かで返して」と言うブレア。喜ぶジェニーに「こっちの世界に入りたいなら、ゴシップを覚悟するのね」と忠告するブレア

 パレスの前でセリーナを待つダン。そこへセリーナが帰ってきて、二人で食事へ行く話をしていると、セリーナの母リリーが現れ「チャックの父バート・バスのブランチ会」に出席するよう要求する。
 リリーに強制されて、渋々ブランチ会に出席するセリーナダン。二人の姿を見つけたチャックブレアは修羅場を予感して面白がる。
 「息子(チャック)はともかく、バス氏のブランチは最高」とセリーナに言うダン。そこへ近づいて来るネイトに気づき「化粧室へ行ってくる」と姿を消すセリーナ。一人になったダンを、向こうから睨みつけているチャックチャックは父バートに呼び出され、顔のアザはどうしたと聞かれるが「自業自得」と答える。このパーティはお前のために開いていると言うバートは「頼むから、昼間からスコッチはよせ」と言い残して去る。

 ブランチ会場の外でセリーナネイトをつかまえ「なぜ二人の関係をブレアにばらしたのか」と責める。ネイトチャックの部屋の鍵を渡し、ここでは話せないから先に部屋に行って待っていてほしいと言う。

 チャックは、セリーナがブランチ会にやって来たことで、再びネイトとの関係に気を揉むブレアの様子を見て、「ネイトの気を引く方法がある。俺の部屋で愛を確かめろ」と、自分の部屋の鍵を渡す。

 ブレアはまだ会場にいたネイトを誘惑して「一番いい部屋へ」といいつつチャックの部屋のドアを開けるが、そこで待っているセリーナに遭遇する。「ネイトと話す約束があって待っていた」と言うセリーナ。言い争いになるセリーナブレア。「ダンが聞いたら喜ぶでしょうね」と、二人の過去をばらすため部屋を出て行くブレア

 その頃ホテルの外に出たダンは、セリーナの母リリーと、チャックの父バートがもめているのを目撃する。どうやら二人は、まわりに内緒で交際をしている様子だった。ダンに気づいたリリーが「あなたが何を聞いても、娘には内緒で」と言うと、「知らないし、何も言いません」と答えるダン

 ブレアダンに近づき、声をかける。そこへセリーナネイトが追いつき、話を止めようとしていると、チャックも首を突っ込んでくる。ごちゃごちゃ揉め出すセリーナ達を見て「何の話だよ」と言うダン。「親友の男と寝たなんて、尊敬するよ」と意地悪くセリーナに向かって言うチャック。それを目の前で聞いていたダンは「本当?」とセリーナに問いかける。何も言葉がないセリーナ。「それで逃げ出して、ウソをついたの。彼女に夢中になって、捨てられる前に忠告したくて」と横からダンに言うブレア。妹の名前を出され「アバズレの世話が趣味なのか」と嫌味を言うチャックに怒ったダンが、 チャックを突き飛ばすと、そばにいたウエイターにぶつかってグラスが派手な音で床に散乱する。会場中の冷たい視線を集めるダン。「何でもない。俺が最低野郎なだけ」と言って、会場を出て行くダン

 ダンを追いかけて外にでるセリーナダンに謝り「この世界ってイカれてるの」と自嘲ぎみに言うセリーナ。「あれは過去のことで、今は変わろうとしている」と言うセリーナだが、ダンは黙って立ち去ってしまう。

 帰宅したダンは、妹のジェニーと父ルーファスに、セリーナとはうまくいかなかったと話し、「これでよかったんだ。彼女の世界に俺はなじめない」と言う。

 ベッドに横たわるブレアネイト。「僕たち、やり直せる?」とブレアの肩に手を置くネイト。その手を黙って握るブレア

 寂しく一人ブランチ会場を去るセリーナ。携帯電話の中の、皆と仲よかったころの画像を歩きながら見つめるセリーナ。「不動の人気者が、完全に仲間はずれ。どうするセリーナ?」とつぶやく"ゴシップガール"。
 道ばたのゴミ箱に携帯電話を投げ捨て、去っていくセリーナ



 アッパーイーストのセレブ高校生のやることは違うねえ・・・・携帯ポイ捨てっすか、ゴミ箱に(笑)。昔、私も切れて、ネックレスなら投げ捨てたことあるけど、千円以下の安物よ(笑)。

 しかしこんなにあっさりセリーナネイトの過去が仲間にバレるとはね。
 これじゃあ、わざわざコネティカットの寄宿学校に慌てて転校した意味がないじゃない、セリーナ

 そしてどうやら、親子で血は争えない?セリーナのママ、リリーは、チャックのパパと秘密裏に付き合っているみたい。

 子供同士もぐちゃぐちゃなら、親同士もあっちこっちひっついているってわけね。まあ、これはアメリカドラマの定番という気もするけど。

 で、結局、ブレアネイトは一線を超えたの?超えてないの?ラストのベッドのシーンは、ただ二人並んで横になっていただけのように見えたけど、どうなの?

 ああ、あと、チャックは見るからに肉食系男子という感じで、高校生なのにすでに前髪のへんがやばい感じね。20年後には確実に髪が無くなっていそう。男性ホルモン強い系なんでしょうね。私は嫌いじゃないけど。

 しかし本当に、ニューヨークのセレブ高校生はこんな生活しているのかしら。ブランチ会だの、スイートルームだの、昼間からスコッチだの。確実に人生ダメにするパターンのような気がするけど、それは日本的な古い価値観でしょうか・・・・。

 気になった方、視聴はぜひhulu(フールー)でね♪

 >>>続き ゴシップガール シーズン1 第3話

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Sが帰ってきた! 「ゴシップガール」シーズン1第1話

 動画配信サイトhulu(フールー)で「ゴシップガール(Gossip Girl)」を観ました。

 ★過去の全エピソードのリンクは→海外ドラマあらすじ一覧をご覧ください。

 前々から観たいとは思っていたものの「セックス・アンド・ザ・シティの高校生版」なんて言われちゃうと、もはやその親の世代の年齢の自分としては、ちょっとどうかなあ・・・・と迷ってました。

 て言うか、「デス妻」も「24」も「プリズン・ブレイク」もまだファイナルまで見終わってないし、「ニキータ」や「チャック」だってまだ見始めたばかり・・・・。
 その上「ゴシップガール」まで見始めたら、頭の中がごちゃごちゃ・・・・と思いつつも、ついつい興味をそそられて、見始めた。いいのよ、HULUは定額制の見放題だから!すばらしい!!

 さてあらすじを紹介する前に、予習です。
 いくつか関連キーワードを解説します。

 まずこのドラマには原作の小説があります。

 セシリー・フォン・ジーゲザーという、ニューヨークマンハッタン区の私立高校卒業した女性が、2002年に出版したティーン向け小説「ゴシップガール」です。

 この原作だけで、全米でシリーズ400万部を突破したそうです。
 原作を読んだ方のレビューを見ると、ドラマより登場人物が多いという意見でした。逆に言うと、原作より登場人物を減らして、わかりやすくしたものがドラマ版かもしれませんね。

 主人公の女子高生セリーナ・ヴァンダーウッドセンを演じる女優ブレイク・ライヴリーは、かつてレオナルド・ディカプリオとの交際も報道された若手人気女優。ウィキペディアによると「ニューヨークのクリスチャン・ルブタンに来店し、40足の靴を豪快に購入して周囲を驚かせた」という、まるでセックス・アンド・ザ・シティ(以下「SATC」)のキャリーを地で行くような靴好き?(笑)。

 タイトルにもなっている「ゴシップガール」というキーワードは、そのまま訳したら「ウワサの女の子」みたいな意味だけど、これはドラマの中に出てくる「正体不明の「ゴシップガール」なる人物が管理する情報サイト」だそうです。日本で言ったら2ちゃんねるみたいなものかしら?このサイトへの書き込みや、ゴシップガールの流す情報が、ストーリーをかき回すみたい。

 そして舞台となるニューヨークのアッパーイーストサイドという高級住宅街は、日本で言えば麻布や広尾のような場所。やはりSATCが連想されます。キャリーが住んでいたのもアッパーイーストサイドでしたからね。

 そんな感じで、どこをとっても「SATC」の要素が散りばめられているような「ゴシップガール」。衣装の担当者も、「SATC」で衣裳を担当して一躍有名となり、2002年にはエミー賞も受賞したパトリシア・フィールドのアシスタントを務めていたエリック・デイマンという人だそう。

 「SATC」にハマった人、あるいは「セックス・アンド・ザ・シティはちょっと年代が上の女性の話だから・・・」と敬遠していた人も、「ゴシップガール」ならすんなり入れるかも。

 あと・・・・私は見ていないのでなんとも言えないけど、「ビバヒル」こと「ビバリーヒルズ高校白書」も「高級住宅街」「高校生の群像劇」という点では「ゴシップガール」と共通点がありそう。だから、「ビバヒル」にハマった人にも、おすすめのドラマです。

 ゴシップガールの相関図はスーパードラマTVのサイトがおすすめ。
   ゴシップガール 相関図

 登場人物の詳細もスーパードラマTVへ→ゴシップガール キャスト

 登場人物にはそれぞれ「S」「B」「D」などの通称名もあります。↑上記のサイトを見れば一目瞭然。

 では、予習はここまで。以下あらすじです。

 ■ゴシップガール シーズン1第1話 あらすじをざっくり言うと・・・

 ニューヨークはマンハッタンのアッパー・イースト・サイド。ハイソサエティな人々が住むこの街の高校生の間では、謎の“ゴシップ・ガール”なる人物が管理する情報サイトが人気を集めている。数々の目撃情報で成り立つこのサイトで、今もっとも注目されているのがセリーナ・ヴァンダーウッドセン。1年前ひっそりと街を離れ、寄宿学校に入っていた彼女が突然NYへ戻ってきたのだ。セリーナの幼稚園からの幼なじみブレアは、瞳、髪、笑顔…どれをとっても最高に魅力的な青年ネイトと付き合っている。ブレアはセリーナと親友だったが、今や大きな溝ができていた。 実はセリーナとネイトは1年前浮気しており…。 (詳細は下記へ↓



 Gossip Girl(ゴシップガール)
 シーズン1 第1話「Sが帰ってきた!」 ストーリー


 “ゴシップ・ガール”と名乗る人物が管理する情報サイトが、ニューヨークのアッパーイーストサイドで暮らす、セレブな高校生たちの注目を集めていた。

 ある日「超特大ニュースがあるの」と書き込みがある。1年前に突然、コネティカットの寄宿学校へ謎の転校をしたセリーナ・ヴァンダーウッドセンが、ニューヨークへ戻ってきたという情報だった。
 ゴシップガールのサイトを見た者、グランドセントラル駅でセリーナ本人を目撃した者は皆、セリーナがアッパーイーストサイドに帰ってきたことに興奮する。

 セリーナの幼稚園からの幼なじみブレア・ウォルドーフは、ゴシップガールのサイトを見て、同じく幼稚園の頃からの付き合いがある彼氏のネイトが以前、セリーナとウワサになった事を思い出しあせる。その時、ブレアは、デザイナーの母と共に自宅でパーティーを開いていた。ブレアはパーティーに参加しているネイトを自分の部屋に引っ張りこんで、「まだ早い」とこれまで断っていた体の関係を、自分からせまろうとするが、そこへやって来るセリーナ。渋々部屋から出て、ぎこちない挨拶をするブレアに「顔を見に寄っただけ」と言って、早々にパーティー会場を去るセリーナ

 入院している弟のエリックを見舞ったセリーナは、翌朝まで病室で仮眠する。朝、病室に現れた母リリーを「息子の自殺未遂より、自分の評判を気にするの?」と非難するセリーナ。「この1年、家の中はどんなに大変だったかあなたは知らないでしょう」と言い返す母リリー。

 翌日、ネイトに呼び出されたセリーナは、自宅が改装中なのでパレスホテルに滞在していると話す。「君は戻った」と未練がある様子のネイト。「あなたは親友の彼氏。彼女はあなたを愛している」と言って、自分のことは忘れるよう忠告するセリーナ

 そのあと学校でセリーナは、キス・パーティの招待状を配るブレアに再会するが、「あなたが戻るってしらなかったもの」と招待を断られる。今、招待状を受け取ったばかりのジェニーが、セリーナに招待状を譲ろうとするが、ブレアから「もう行っていいわ」と遠ざけられる。そんなブレアに「今夜8時にパレスホテルに来て欲しい」と言うセリーナ。ゴシップガールは「目撃情報よ。S(セリーナ)とB(ブレア)が対立の模様」とサイトに書き込む。

 学校から戻ったセリーナは「最悪の一日だった」と言って、弟エリックを誘ってデパートに行く。そこでドレスを試着するジェニーに再び会う。ジェニーは兄のダンを紹介しようとするが、物陰に隠れてしまうダン。実は、ダンは以前からセリーナに強いあこがれを抱いており、グランドセントラル駅でも寄宿学校から戻ってきたセリーナを目撃していた。ゴシップガールのサイトを見て、セリーナの事を気にかけていたダンの様子を、ジェニーも知っていた。ジェニーは好意的な態度で「もう1枚内緒で作ったの。あげる」と言って、キス・パーティの招待状をセリーナに渡す。

 ネイトは友人のチャックに、ブレアとの交際を「先が見える。親と同じ人生が」と語リ、自分で選ぶ幸せはないのかと不満をもらす。チャックは自分たちのメニューに「幸せ」なんか載っていない、ブレアとさっさと寝ろ、と忠告する。

 ブレアとパレスのバーで会うセリーナ。突然転校した理由をたずねるブレアに「どうしても全てから、距離を置く必要があったの」と説明するセリーナブレアセリーナを「昔とは別人」と言うが、セリーナは昔のように姉妹同然の仲に戻りたいのだと言う。「大好きよ」とブレアを抱きしめるセリーナ。どこかよそよそしいブレアが立ち去ると、ブレアの飲み残したマティーニを一気飲みするセリーナ。ゴシップガールは「B(ブレア)に勝ったのに、何か隠しごとがありそうね」とつぶやく。

 一人、パレスのバーでマティーニを飲むセリーナに「うちのホテルは未成年に酒を出すのか」と声をかけてくるチャック。「相変わらずね」とかわすセリーナ。メニューにないチーズサンドのトリュフ掛けを作らせるから食うかと問うチャックに「食事だけよ」とことわりを入れて付いて行くセリーナ

 親は留守だとネイトを呼び出し、セクシーな下着姿で出迎えるブレア。「特別な夜にしたい」と迫ってくるブレアを避け「話がある」と切りだすネイト

 パレスのバーの調理場で、チャックが従業員に作らせたチーズサンドを食べ「美味しい、最高」と言うセリーナチャックは「礼なら、いろいろな仕方がある」と言ってセリーナにキスをせまってくるが「ありえない」と笑って拒絶するセリーナ。その態度に「ネイトの手前か?」と言うチャック。「去年。シェパードの結婚式の日・・・・」とチャックが言い出すと、顔色を変えるセリーナ。「街を出た理由だろ」と言うチャックに呆然となるセリーナ

 回想シーン。

 シャンパンの栓を開けなら、酔った勢いで抱き合うセリーナネイトの姿・・・・。

 現在のブレアの部屋。
 ネイトの話を聞き終え「それだけでしょ。キスだけ?」と問うブレアに、うなだれるネイト。泣き顔になるブレア

 再び回想シーン。
 キスをしながら、激しくお互いの服を脱がせあう「シェパードの結婚式の日」のセリーナネイト。その様子を高いところから黙って見ているチャックの姿。

 「親友の彼氏か、やるな。君は俺と同類なんだよ」と現在のパレスのバーの調理場でセリーナに語りかけるチャック。「昔のことよ。私は変わるの」と言うセリーナだが、チャックは無理やりキスをせまってくる。
 その頃、ブレアは激怒してネイトに「あやしいと思ってた。出てって」と告げていた。
 チャックの股間を蹴って、調理場を飛び出して来たセリーナは、セリーナがいるのではないかとバーにやってきたダンとぶつかって荷物を落とす。しかし、謝るダンに見向きもせず、荷物を拾って立ち去るセリーナダンは、セリーナが拾い忘れた携帯電話を見つける。

 ネイトブレアとの昨夜デートの様子をたずねてくる父に「別れた」と告げる。「彼女はいい子だ。二人は幼稚園からの仲だ」と畳み掛けてくる父。「今は距離を置きたい」という息子に「今はダメだ。ブレアの母親が株式を公開する手続きを請け負いたい」と言い「家族の期待を裏切るな」と釘を刺す父。

 ダンはパレスのフロントにセリーナの携帯電話を届ける。そこへ偶然セリーナ本人が通りかかり、携帯電話を届けてくれた礼を言う。さらに、セリーナの母が現れ「キス・パーティ用のドレスよ」と言うが、セリーナは先約があったので、パーティには行かないと嘘をつく。ブレアの会なのに行かないのかと言う母。とっさに隣にいるダンを指さし、彼との約束があるとデタラメを言うセリーナダンセリーナの話に合わせて、たまたま手にしていた自分の父親のライブのチラシを見せ、今夜二人でライブに行く約束があると言う。母親が立ち去った後、ダンに再度礼を言うセリーナ。そのまま立ち去ろうとするダンに、本当にライブに行くと声をかけるセリーナ

 父から忠告を受けたネイトは、ブレアを食事に呼び出し「やり直したい。セリーナとは二度と話さない。距離を置く」と謝る。あっさり笑顔になり「過去のことなんでしょ?だったらいい」と態度を豹変させるブレアの様子に、呆然となるネイト

 ダンの父ルーファスが経営する画廊に、セリーナの母リリーがやって来る。二人は古い知り合いだった。「娘があなたの息子に誘われ、あなたのライブに」と言うリリー。自分に近づく口実に、息子を使うのかと言うリリーに「ロックスターを次々乗り換えて、億万長者か。たび重なる離婚の示談金で潤う君」とリリーを茶化すルーファス。「私に近づかないで」と忠告してリリーは去っていく。

 キス・パーティの会場、チャックは「新入生」と聞いてジェニーに興味を示す。ジェニーに近づき、自己紹介をするチャック

 ダンは待ち合わせ場所に本当に立っているセリーナの姿に魅了される。ライブ会場の裏口で、機材を搬入する父ルーファスを見つけセリーナを紹介するダン。何故か名乗る前から、自分のフルネームを知っているルーファスを不思議な目で見るセリーナ。「初デートで親に紹介?」と笑うセリーナに「これってデートなの」と返すダン

 ジェニーをパーティ会場の外に連れ出し、しつこくキスしようとするチャック。兄のダンに「緊急事態。チャックを知ってる?」とメールを送るジェニーダンはメールを見て、セリーナに「妹だ。チャックと何かあったらし」と言う。「悪けど、行かないと」というダン。「チャックは危ない男よ」と言って、セリーナも一緒に行くと言う。

 キス・パーティの会場に現れたダンセリーナセリーナの姿を見て「招待されてないだろう」「来るなんて度胸ある」と囁く人々。ブレアに「彼女と話さないで」と言われて会場を出て行くネイト
 屋上でチャックに強引にキスされているジェニーを見つけたダンは、「誰だ」と言うチャックに「何度言えばわかる。同じクラスにいるダン・ハンフリーだ。あいつは俺の妹だ!」と言って殴りかかる。殴られて鼻血を出すチャック。「彼女に二度と手を出さないで」と言い残して立ち去るセリーナに、「後悔するぞ、俺は全部知ってるんだ」と大声で言うチャック

 「家に帰りたい」と言うジェニーに寄り添って、パーティ会場を出て行くダンに、セリーナが近づき手を握る。手をつなぐ二人の姿を目撃して唖然となるブレア。会場を出てタクシーに乗り込むセリーナダンジェニーを遠巻きに見ながら「彼女、消えて欲しい」とつぶやくブレア。「それは困る」とその後ろでつぶやくチャック。タクシーの中で見つめ合うセリーナダン



 はああ、毎回のことながら、シリーズの第1話はどうしてもあらすじが長くなりますね。
 簡単にまとめると、セリーナをめぐる三角にも四角にもなっている恋愛群像劇ですね。

 どうやら1年前まではイケイケ(死語?)だったセリーナだけど、さすがに幼稚園からの親友の彼氏を寝取った事で反省し、コネティカットに自ら逃げ出したみたい。

 本人も周りも「変わった」と言っているけど、本当に寄宿学校生活でセリーナが変われたのか。そして、どう見ても壊れた女同士の友情は復活するのか、そしてそれぞれの恋のゆくへは・・・・というあたりが見どころでしょうか。

 それにしても、欧米人は大人っぽいというけど、皆とても高校生には見えませんね。
 セリーナ役のブレイク・ライブリーは1987年生まれだから、ドラマ開始当時の2007年は19~20歳だったようですが、その年齢にもとても見えない。時々30歳位に見えます。
 ブレア役のレイトン・ミースターの方が、実年齢では1歳年上らしいけど、セリーナより若く見える。まだブレアの方は高校生っぽい。

 まあそのへんは目をつぶるとしても、お酒や喫煙(大麻)のシーンなんて、ドラマとはいえあんなにバンバン流していいものなのか?日本なら大問題になりそう。
 アメリカの実社会では、未成年の飲酒は厳しく対処されていると聞くけど、ドラマでバンバン流すのはいいのね・・・。
 ビールやワインならともなく、パレスのバーでマティーニごくごくとか、いくらセレブな高校生でも、あり得ない気がするけど。

 女好きのチャックは、パレスホテルも「うちのホテル」とか言って、本当のセレブみたいだけど、離婚の示談金で億万長者になったと言われていたセリーナのママや、売れないロックスターのダンのパパなどは、本物のセレブとは言いがたい存在みたい。

 あと、全然解説がなかったけど、ブレアの側近というか、助さん格さんみたいな存在だった黒人とアジア系の子も、いかにも「各人種、そろえました」の要因みたいで、なんだかちょっと滑稽だけど・・・。
 この手のドラマはSATCやデス妻同様、まわりには有色人種も配置するけど、結局ストーリーの中心は白人至上主義みたいな・・・・。そこもちょっと違和感を覚えるけど、まあ、それでも今後1000%自分の人生には起こりえない「ニューヨーク、アッパーイーストでの高校生活」を疑似体験できるという意味で、もう少し見続けようかな。

 まあ、こちとら年齢的には完全に、リリーやルーファス(←けっこうタイプ)といった、親の世代なんだけどね(苦笑)。

 気になった方、視聴はぜひhulu(フールー)でね♪

 >>>続き ゴシップガール シーズン1 第2話

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